Flash 終了

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Web で動的コンテンツを作るのに、標準のように使われていた Adobe の Flash

3年ほど前に終了するとの発表がされていましたが、いつ終了するかを明言していませんでした

 

ついに、この終了日が決定!

2020年12月31日

つまりは今年いっぱいで終了です

終了といっても全く使えなくなるのではなく、ソフト配布がなくなり、アップデートされず、セキュリティ・プライバシーパッチもありません

つまり安全に使えなくなるよ、ということ

 

安全に使えないのなら、コレに合わせて、各ブラウザも Flash が使えなくなることでしょう

 

もとはといえば、2010 年に Apple のジョブズ氏が iPhone や iPad は Flash非対応と切り捨てたことで、Flash の未来が亡くなりました

 

これ、私なりに理由をかんがえてみました

私は当時、Flash をスマホや他の機器に搭載する仕事に関わっていたんです

その時にわかっていたのが、Flash ってもともとメモリを大量に使うことに加え、メモリ管理があまりよろしくなく、使っているうちにどんどんメモリを食いつぶしていたんです

スマホや iPhone のようにメモリが限られている機器で、メモリの食いつぶしをされると他に影響が出たり、機器がリセットしてしまうんです

これは機器にとってもユーザーにとっても、非常によろしくない

いくら改善を要求しても Adobe は修正しきれなかった

 

おそらくそれでジョブズ氏は怒ったんでしょうね

他人のソフトのせいで、自分の製品が悪く言われるのは気に食わない、と

 

まぁ、私のような関係者はみんな思っていたことですが

 

くわえて HTML5 / CSS3 や JavaScript を使えば Flash っぽいことができるようになってきたのもあって、わざわざ Flash を使う必要も無くなってきたのもあります

もしかすると Flash を潰すために、HTML5 / CSS3 / JavaScript を発展させた人達がいるのかもしれませんけどね

 

個人的には未だに使っているサイトもあるので、早く駆逐してほしいと思っている一人です

追記:

Adobe は、サポート終了前(今年後半)に同アプリをアンインストールすることを推奨しているそうです

もちろん、サポート終了後は Flash Player のダウンロードできなくなります

おそらくですが、サポート終了後に各ブラウザは Flashベースのコンテンツはブロックすることになるでしょう

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